
フミ
小規模農家- 望み
- 今年の収量と農園の継続
- 恐れ
- 自分だけ節水し、隣に水を取られること
“私だけ止めても、隣が汲めば畑は守れない。”
一人用ミステリー · 4〜7分
雨が戻っても、町の井戸の水位は下がるばかり。あなたは朝を巻き戻せる若手調査役です。毎朝2地点で手がかりを集め、1つの記憶を持って次の調査へ。3回の朝を通じて、農家・工場・銀行が動けない理由をつなぎます。最後は限られた予算で水のルールを組み替え、三人とも協力を選べる未来を目指しましょう。
毎朝1記憶はゲーム上の制約です。実際の調査では全証拠を保存します。

このゲームの進み方
毎朝、5地点から2地点を選んで証拠を開き、仮説を見直して記憶を1つ持ち帰ります。3回の朝で集めた記憶を「自然の変化・人の行動・制度」の順につなぎ、予算4で中核ルール1つと支援を最大2つ選択。旧制度と三人の行動を比べ、水位・融資・費用負担も確認します。
毎朝2地点を調べ、手がかりを1つ持ち帰る
3つの記憶で、水位低下と人の行動をつなぐ
ルールを組み替え、三人の協力を確かめる
同じ朝も、調べる場所と残す記憶で見え方が変わります。「雨のせい」という見立てが崩れ、ばらばらの証拠がつながる発見。制度のカードを一枚組み替えたとき、誰の協力が得になったかを確かめる面白さがあります。
共有資源では、先に水を汲む利益は自分に入り、水位低下の負担は地域へ広がります。証拠で仮説を検証し、権利・計測・返済条件を変えると、人が自分で選ぶ行動も変わる。協力が続く条件を作るメカニズムデザインを学びます。
節水を選ばなかったのは誰で、その人にはどんな損が残っていたでしょう。持ち帰った証拠は、本当に選んだ制度を支えていたでしょう。調査地点や支援を変えて再挑戦し、説明と仕組みのつながりを確かめてみてください。

“私だけ止めても、隣が汲めば畑は守れない。”

“全員が同じ方法で測るなら、減産計画を出せる。”

“効果が出るまで待てる契約なら融資できる。”