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CBD COP17 · Yerevan 2026非公式・独立ガイドデータ更新日時: 2026年10月22日 12:37 (UTC+4)
CBD COP17CBD COP17 · エレバン満喫ガイド

03 · COP17

関連情報

議題の背景、仕事との接点、参加に役立つ情報。

国際交渉・サイドイベント・パビリオンの予定を、日別カレンダーで確認できます。

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ビジネスパーソンがCOP17で追う論点

公開文書、既存の決定、COP17に向けた提案は状態が異なります。交渉中の文案と採択済みの内容は、最新の公式会議文書で確認してください。

資金動員・金融メカニズム

既決定・公開済み
2025~2030年の資金動員戦略と、GBFの資金目標は既に合意されています。
COP17での検討事項
COP17では実施状況、資金の拠出者、金融の仕組みの有効性などを検討します。最終決定や新しい制度の内容は未確定です。
企業への意味
公的資金と民間資金、投資基準、環境・社会配慮が自然に関する事業をどう支えるかを確認します。

DSI・カリ基金

既決定・公開済み
COP16で多国間の利益配分制度とカリ基金の仕組みが合意されました。示された拠出率の目安は、世界一律の税率ではありません。
COP17での検討事項
拠出率、企業規模の閾値、資金の配分、有効性などを扱う文書が公開されています。COP17で採択される文言は未確定です。
企業への意味
研究、医薬、化粧品、育種、バイオ、データサービス等では、自社のDSI利用と各国での実施措置を確認します。

Target 15:評価と開示

既決定・公開済み
GBFは既に、企業・金融機関による生物多様性のリスク、依存、影響の評価と開示に関する各国の措置を求めています。
COP17での検討事項
COP17の案は進捗、モニタリング、主流化、IPBESのビジネス評価などを扱います。特定の開示枠組みの使用を全企業へ一律に義務化する決定が採択されたわけではありません。
企業への意味
開示情報を事業・調達・投融資の判断につなげ、具体的な義務は各法域の制度で確認します。

Target 18:有害な奨励措置・補助金

既決定・公開済み
有害な奨励措置を特定し、2030年までに年間5,000億米ドル以上を削減・廃止・改革することは、既存のGBFの約束です。
COP17での検討事項
進捗レビューと主流化の提案で実施を検討します。提案の一部には、まだ合意されていない角括弧付きの文言が残っています。
企業への意味
補助金や奨励措置への依存、コスト、調達、移行計画に及ぶ影響を確認します。

GBF実施状況の初回グローバルレビュー

既決定・公開済み
CBDは最終版の「State of Biodiversity Action」と簡潔な要約を公開しています。GBF実施状況の第1回グローバルレビューを支える根拠資料です。
COP17での検討事項
COP17では報告と実施の不足への対応を検討します。報告書が公表されたことと、対応の決定が採択されたことは別です。
企業への意味
約束と実行の隔たりを示す根拠を読み、測定可能な行動の優先順位をつけます。

公開済みの更新とこれからの発表

新たな公表・公開草案の案内です。発表予定と公開済みを区別し、最新版は各公式リンクで確認してください。

  • 10月22日:ISSBは自然関連の実務記述書に関する意見募集を開始予定。公表された意見募集の終了予定は2027年2月19日です。COP17の説明ウェビナーはエレバン時間18:00開始です。 IFRS / ISSB ↗
  • 10月13日公表済み:Science-Based Targets for Nature 2.0はSBTNの企業向け手法を更新。淡水・土地の対象範囲を広げ、行動計画づくりを支える資料を追加しました。 SBTN ↗
  • 10月13日公表済み:TNFD LEAP 2.0とNPIの「State of Nature Indicators and Metrics」が、自然の評価・測定・目標設定・情報開示の整合を強化しました。 TNFD ↗ · NPI ↗
  • 10月25日17:00~18:00:Nature Credit StudioでIAPB Nature Credit Market Standardsの発表予定。参加登録条件をご確認ください。 IAPB ↗

参加条件

申込期限は終了しています

自然と文化サミットは、10月12日までに参加意向をフォームで知らせるよう案内されています。10月25日の2つのフィールドトリップはいずれも同フォームへの回答が必須です。24日のサミットにはブルーゾーンの認定が必要です。

登録・参加案内を確認 ↗

すでにCOP17へ参加する方は自治体サミットへ登録できます。ICLEIによるCOP17認定の手配は終了しており、このサミットへの登録だけでブルーゾーンの入場資格は得られません。

登録・参加案内を確認 ↗
申込期限は終了しています

COP17またはNP-MOP6への登録者が対象です。別途ワークショップ登録を2026年10月12日までに行うよう案内されています。定員があり、事前に参加を確認した方が優先されます。使用言語は英語のみ。公式ページと通知には個別セッションの時刻は掲載されていません。

登録・参加案内を確認 ↗

公式資料

SBI勧告9件と会期前文書の追加を確認

SBI勧告7/1〜7/3・7/5〜7/10の9件を掲載。7/1の世界全体レビューと7/3の金融メカニズムにはCOP17向け括弧付き選択肢が残ります。公式文書はCOP17 10件、CP-MOP12 13件、NP-MOP6 7件で、いずれもCOP17/MOP採択決定ではありません。

補助機関勧告・会期前文書 · 採択決定ではない · 2026-09-18SBI-7 ↗

終了した募集・これまでの案内

グリーンゾーンの出展・セッション・文化企画の募集は9月15日に終了しました。一般来場登録は別の手続です。変更は公式案内をご確認ください。

Green Zone ↗

仕事との接点を整理する

何を実現したいですか?

どの立場で使いますか?

あなたの優先ルート

政策と制度を先読みする · 経営・事業責任者

正式議題、各国立場、採択文言を追い、帰国後に影響と対応期限を説明できる状態を目指します。

経営・事業責任者経営会議で判断できるよう、事業影響、投資規模、責任者、意思決定期限に整理します。

会議前に準備する3点

  1. 確認したい意思決定を一文にする
  2. 会う相手と尋ねることを決める
  3. 持ち帰る証拠と次の期限を定義する

参加条件

ブルーゾーン

ブルーゾーンへの認定が必要です。主催者ごとの参加条件と最新の日時・部屋を確認してください。

CBD ↗

TNFD Hive

エレバン中心部・共和国広場周辺のブルーゾーン外。CBD認定は不要。各セッションへの参加希望登録と主催者確認が必要です。施設名は未発表です。

TNFD Hive ↗

Green Zone

一般来場は無料でフォーム公開中。出展・セッション・文化・スポンサー・メディアの募集は終了しています。Green Zone登録はBlue Zone入場資格ではありません。

情報確認日: 2026-09-18Green Zone ↗

現地・オンラインの案内

01

COP17にどのように関わりますか?

いつでも変更できます。選択はこの端末にだけ保存されます。